New balance 990v4 買って履いたよって話
もう全くゲーム関係ない話です。
どうもぎもです。ほぼ備忘録。
冒頭にあった通りゲームはあまりしなくなり、最近は色々なものに浅く広く手を出しつつありまして。
その中の一つである靴に関してになりまして。
とはいえ買うことはほとんどなく、昔のモデルから今のモデルまで色々見て楽しんでるって形です。だいたいネットやらYouTubeやらのレビューみたり、現物を中古屋でみたりが主流。ちなみに今までゲームばっかりやってた人間からすると中古屋って言っちゃうけど、今リセールショップって言うんですって。わたしマジで知らんかった。
とはいえ気が向いたら中古、ないしは古着的なものは買ってました。New balanceのM1400 SBとか。
で、いよいよ古いものばっかり買ってもなーと思ってきたところで目に付いたのが今回買った新品のやつ。
てことで買いました。New balance 990v4。サイズは26.0㎝。
27日の0時から発売開始されたものをオンラインで購入したのですが、発送の関東から翌日昼前には到着しました。日本の運送ってすごい。
で、届いた感想から。
ええやん……(恍惚)
の一言でした。
実物見るまでは正直ダッドシューズ的で大丈夫かなとか、体育館シューズっぽくねとか諸々の不安が吹き飛んだ。もうね、これがいいんだと言う気持ち。
そして履きたいからこそ買った訳なので。
早速今日1日履いてみました。全てがどノーマルの状態で。
車の運転をおおよそ2時間とショッピングモールで2時間程の歩行をした結果。
こんな感じになりました。
以下感想。
•良かった点
一歩の踏み心地が柔らかいし軟らかい。
いい意味で靴が勝手に前へ進む。チンタラ歩いても脚だけが先に出ている感じ。押し出しの力とても強い。
ある程度の時間を歩いたにも関わらず、疲れた感じがしないのはその影響かもしれない。
あとおまけとしてこの靴を履いていると言う自己肯定感がすごい。学生時代にお気に入りの服着てる時と一緒で""私は最強""を久しぶりに感じた。いやでも俺990v4履いてっから。
•ん?と思った点
サイズ感。普段のサイズと同じ26.0㎝だったにも関わらず、ちょっと大きめ?に感じた。アキレス腱辺りにずっとライニングが擦れるような感覚が少し気になるところ。調べてみると小さめと書いてあった気がするけど、やっぱり実物見ないと分からんもんだなコレは。とはいえ靴下がスニーカー丈で薄めの生地だったから、その差のような気もする。
•要注意な点
柔らかいし軟らかいが故にか、はたまた運転の癖が故にか、それともサイズ感が故にかは謎。先端すぐ履きジワがつく。というかついた。画像のつま先辺りみるとなんとなく分かると思う。
この靴はあくまでウォーキングやランニングといった都会的なライフスタイルの靴であって、車移動の社会には向いてない部分があるのかなと少し思ってしまったり。まぁ履きジワも愛着出てくるからいいんですけど、履き方考える必要があるのかもしれないとは思った。外出る時に何も考えずパッと手に取る靴ではないのかもしれない。
とまぁ長々書いてますけど、最終的には""私は最強""です。これでいい。これがいい。
見た目に関しては正直ちょっとダッドシューズだなってことだけは頭に残ってしまったのですが、まぁ1ヶ月ちょい前にホンモノのダッドになったのでまぁいいでしょう。
ということで完全趣味の時間、ぎもでした。
納めました
どうにかこうにか間に合った
はい、修了証書。
てことで、どうもお久しぶり。ぎもです。もしくはさわじゃです。
なんだかんだ生存確認はしていただいております昨今、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
いや、聞くまでもありませんでしたね。
つい先日からの寒波でブチギレていることかと存じます。
今年においては私として初めてのことが色々と起きまして、とにかく時間に追われるような1年でした。
その中でも特別大きい変化は同じ会社内での部署異動です。生まれて初めて異動したよ私。
まーなんというかバタつく。勿論内容に触れようもんなら、今時どこからSNS警察がすっ飛んでくるか分からないので詳細は伏せてはおきます。とはいえとかく忙殺一歩手前でした。仕事がこんなに忙しいと感じるのもある意味初めて。恵まれてるね。
それが原因なのかどうなのか、めっきり長時間のオンラインゲームをしなくなりました。最近は秒で終わる雀魂のサンマくらいしかオンライン対人戦してない。DOA6は言わずもがな。なんとなく気分でつけて、その日に引退という感じです。ま、そんなもんだということで。
まーとかくそれ以外にも引越したり結婚したりバタバタとした一年ではありましたが、やっと今日で終了ということで。なんだか安心安堵です。
来年はそろそろ旅行したいなと思うぎもでした。来年年末はカラオケ絶対参戦するからな!
さよなら私のジャンフランコゾラ
WCCF FOOTISTA サービス終了のお知らせ。
これでまた私の好きだったゲームが一つ幕を閉じることとなりました。かなしいね。
まるでマンガの打ち切りエンドのような突然さではありましたが、ここ最近筐体に座っている人をほぼ見なかったのでやむなしでしょう。
というか稼働開始時からそんなに見てませんけどね、という話は置いといてですね。
では、結局のところ私は何故プレイしなくなったのか。
それはWCCFが好きであって、FOOTISTAは好きになれなかった。という結論でした。
まーそりゃもう文句垂れながらWCCFやってました。それは間違いないです。
文句垂れるぐらい気持ちが入っていました。なんせこちとら2002年からなけなしの1,000円で5クレをプレイしてたんだ、そりゃ入らない方がおかしい。ついでに02-03時代は100クレプレイしてキラは出なかった。
勝ちたすぎて、友達に「これ出たんだ!」と嘘ついてまでキラ買ったりして。年齢を重ねて使えるお金が増えると、新しいチームをやってみようと通販して。
50試合くらいやったら解散を繰り返して、最後はCPU専ながらとっても楽しんでいました。
それがどうでしょう。
FOOTISTAは全くハマりませんでした。
やらなかったわけではありません。清水の選手は勿論集めました。でも、それだけ。
なんというか気持ちが全く入らなかったです。文句も出てこなくなるくらい。
ゲーム性?ガチャシステム?それとも実況?理由は今となっても分かりません。
ただ一つ言えたのは、
私はFOOTISTAの筐体でWCCFがやれると思っていたんです。
そして結論の考えに戻ります。
言いたいことは沢山あるけど、今はもう特に言う必要もないでしょう。
WCCFが終わった時にも書きましたが改めて。
楽しかったです。
ありがとう。
おまえ、きえるのか……
DOA6
アプデ無期限停止
発表
てことでどーも、ぎもです。
いやはや驚きましたね、少しだけ。
どーせアルティメット出るだろと予想しているので、「あっ、そう」とも思いつつ。
てことで思い出話も兼ねてDOA6の話でも。あくまで主観だよ!
発売前インタビュー
https://dengekionline.com/elem/000/001/887/1887239/
発売後1ヶ月インタビュー
https://dengekionline.com/elem/000/001/910/1910186/
発売当初からなんやかんやあって、今見返しても色んな意味で面白いインタビューなんだよなぁ。
で、まずは私なりにDOA6の印象。
別につまらなかったり、クソゲーだと思っていたわけではないです。
普通に楽しんでました。
ただ、発売当初から理不尽な現象が多すぎた関係であんまり受け入れることができなかったことも事実です。
今だから言う、なにが気になったん?
その1:サイドステップならびにサイドアタック問題
(以下サイドステップはSS、サイドアタックはSA)
私は当初からハヤテを使っていたのでそんなに気にならなかったのですが、実際他のキャラを使ってみたら分かりました。
SSに対して当たる技がない。それどころかSAに対して無敵時間があって追尾技すら当たらない。
これによって、
・初めてDOAを触る人
相手が動いたら即SAの応酬
自分から動くことが少なくなり、コンボまで到達しない対戦
・以前からDOAを触っていたひと
微不利SAの応酬
対応して打ってもなぜか当たらない追尾技にキレる
3竦み #とは
と言ったことが起きていました。
そしてSAはシステムとして全キャラクターに搭載されています。
そのため、SAを潰せる技を持っている者だけが戦える舞台に立っているという風潮が過去作プレイヤーにはあったように思えます。
現在SAはゲージを使用しなければ打てなくなったのと、追尾技が追加されたりしたので多少はマシになりました。多少な。
その2:コンボダメージの統一化
今回ノーゲージのコンボは80ダメージ前後に落ち着きました。ゲージがあって初めて前作を超す感じ。
これが全キャラクターを統一して80前後にしてしまったからさぁ大変。
コンボ数が上がるごとにダメージ減衰が行われ、頑張れば頑張るほど「ブレイクブロー一発、もしくはバウンドからクロースヒット技でよくね」状態が起きてしまいました。ちなみに関西勢の一部では税金と呼ばれていたとかなんとか。
その減衰が起きる前に空中投げやコンボ投げ出来るということもあって、ティナがとんでもキャラと化していました。後から空中投げやコンボ投げは減衰されないという事も発覚しますが、一旦置いておいて。
クロースでコンボ一回分を余裕でひっくり返し、おまけにダウン投げまで確定する技を持っているキャラが弱くない訳がない。
てことで、お手軽キャラの完成です。おめでとうございます。ちなみに今はある程度修正されました。
少し話はそれましたが、結局のところ頑張ったところでダメージが伸びないから出来るやつでいいやとなってしまったということです。
その3:最速組
かと思えば、新キャラのニコが猛威を払い始めます。
その当時のニコは最速組、どのキャラにも安定して入るコンボとタメ可能な浮かせ技、他のキャラは修正されたはずの潜り行動。中距離突進技持ちで少ない後硬直と弱いところを探す方が大変なキャラでした。
良くも悪くも初心者向けチューニングだったところを、経験者が使えば大変なことになるわけで。まぁこればかりは仕方ないんですけど。
その4:重量の格差
その2で挙げたコンボダメージの話に近いんですが、結局みんなバウンドからクロースヒットを使い始めた結果がこれだと思っています。
軽量級でも重量級でも最後はほぼ同じで、途中1か2ヒット足されたとしても減衰して結局似たダメージしかでない。
となると相対的に浮きが低い重量級の防御力が生かされず、浮きが高い軽量級の防御力が上がったようなものでした。
そして足も遅いとなれば、なかなかどうして使うのには勇気がいる選択肢になってしまったのではないか。
その結果同キャラが多くなる現象が起きたのかなとも思えました。
え、好きだから使った?
それならええんちゃう。
とまぁざらざらっと挙げていったら2,000字近くなってしまったし、ネガティブな印象しかねーじゃねーかと言われそうなんですが主観なんでご了承下さい。
正味私はこのゲームに関してそれ以外の事象があったということだけ思い出していただければ幸いです。
で、今はどうなのか。
格ゲーとして、楽しめるレベルにはなったかなというのが正直な感想です。
もちろんキャラ差やバグも山ほど残っているし、「紅葉=たまき」説などの色んな疑惑が消えていないのも確かなので言い淀む部分はあります。やっぱり何かのついででなければ大会出るために遠征したいとも思わないし。
とはいえ、友達と楽しむコミュニケーションツールとしては十分に役目を果たしてくれているので私は満足です。もう未練も特にありません。
もし次が本当に出るとするならば、課金してコスチューム買いたいと思えるようなアッパーバージョンであって欲しいと願いを込めて。
ここらで終わろうと思います。
結局ゲームは嫌いになれないぎもでした。
でもフルプライスは勘弁な!
配信はよ
嫌です。
どうも、ぎもです。連日連夜の更新ですんません。
馬肉食べたい。
全くの関係ない写真は置いておいて。
表題のことを言われましても、今現在は配信はするつもりがありません。だって見せられるレベルではないんだもの。もう少し触ってみないと色々と分かりまへん。
てことで。
昨日一日オフだったので、休憩を挟みながら色々試すためにランクマッチ擦っていました。
100戦近くやった程度じゃ駄目でした。あと100倍やってようやく掴めるレベルでしょーね。勝ててない訳ではないんだけど、勝ちに不思議な勝ちありって感じ。考えずになんとなく勝てたってだけ。
少しずつコンボが伸び始めましたが、やっぱり空投げって感覚があまりピンときていません。ダメージが高いはわかるんだけど、今回壁近いステージ多いからつい吹っ飛ばしがち。
あと壁コンからの起き攻めがもう少し幅があればええかな。9Kバレはじめてきてるし、別の何かが欲しくなってきました。
まだ言語化出来てないんですが、もやもやと考えながら対戦する事自体は楽しいです。久し振りの感覚。
マジでハヤテくんのことを一切考えなくなりました。むしろ対戦相手として考えている始末。
やはりぎもハヤテはしんだのだ。
まだまだ楓さん触っていくつもりなので、ランクマでお会いしたらよろしくお願いします。ロビマでもいいよ。
ぎもでした。
オチなどない!!!
君は……高垣楓!?
お久しぶりです、ぎもです。
DOA6というゲームを始めました。
だって名前こそ違いますが、楓さんが参戦したんですもん。そりゃあやりますよ。
アイドルという立場上。
格闘ゲームに出たり島に行ったりするなら偽名というか源氏名というか、いわゆる芸名を使っていて。
そちらがそうくるなら、こちらもいろんな意味で使わないと失礼ということです。
で、配信開始されてから数日たった今。
お触りした印象をお伝えします。
まず初めに。
まだ抜けていません。
あ、壁のことね。
カメラワーク的に236Tが怪しいと思い、船や木箱に1時間ほど投げ続けました。
無理でした。ざーんねん。
なおハヤテくんはまだミュージアムの地下を散歩できる模様。なにが違うんや。
で、格ゲー的にいうと。
うーん、弱くはないけど強くはないという印象。
とりあえず話題だった7Pも私は強くはないと思っています。
だって投げ確-17Fだし。変なとこで出したら普通に投げられて、最悪12F投げかまされる危険を抱えながら出すリスクを背負いたくないのがひとつ。リーチが短いってのがひとつ。頑張って当ててもリターンがそんなに美味しくないのがひとつ。
ちゃんと投げ確を取ってくる人が相手だと出しにくい技だなぁと感じてます。
多分この辺は普段対戦してる環境で変わる。
全体的にモーションがもっさりしている感じがするのは、ディレイが効きすぎるからと私は消化。連携のだいたいが10Fディレイ効くのは良し悪し感。
そこの話に絡んでくるのがOHに繋がる連携、例えば6Pは読み合いになりにくい感じ。6PPか6PKをほぼ最速で出さないと、6Pの時点で生投げされて終わる。喰らい投げでも多分ヤバいのでは。
その点でいうとKP6Tのがまだマシ。でも立ち回りで使うかと言われると今のところ謎。
中距離に関していうと、やることとやれることがわりと無い。
出てすぐだけあって走りOHを警戒されてるからか、走りPや走りKが当たっているだけな気がする。あとほかに中距離から差し込める技を他にないかと探したところ、46Pを見出してその日にリリースしたレベル。結局頼りは追尾のない下段の2H+Kと6H+K、意識して使いたくはないけど4H+Kくらい。とりあえず今日は4K使ってみましたが、ミラのリーチに負けたのでリリースしました。
まだまだ探す旅に出続けなければならなさそうです。
で、これだけで終わるとあまりにネガキャンなので良いところを書いておきます。
EKH後は楽しい。
わりとやりたい放題できるし、ノーマルでも100近く減らせるのはいいと思う。
あとOHっていうシステムがやっぱり強い。技吸いつつダメージ取れるのは今までにない感覚なので、使ってて気持ちがいい。
走りOHも起き上がりに置いておくとわりと当たるし、なにより近距離で出すと存外見にくいし分かりにくいのがよき。
その辺かな。
コンボに関してはまだまだ伸びるだろうから、今は試行錯誤ってことで。
そしてそして、今の感想。
基本的なところは揃っている。
揃ってはいるが、もっと揃っている奴らがいる。どの部位をとっても上位互換がいる。
なので、もっとみんなが慣れてきたらもう少し評価が下がると思うって結論に落ち着きました。
このキャラのらしさはOHを絡めた立ち回りをする事だと思っているのですが、今にOHを投げられたり下段で割ってきたりしだすでしょ。そうなるとちょーっとキツいかなって。らしさが出せないとなると他の強みを見つけないといけないんだけど、それが見つかるまではなんとも言えない。
ま、それでも使いますけど。楓さんなんでね!
でも私が一番好きなのはしゅーこです。コエテク、頼んだよ。よろしくおねがいします。
笹の文化を持たざるものが書いたので駄文としかいいようがない
関西とDOA6から離れて久しいぎもです、こんばんは。
つい先日、関西DOA勢新年会がありました。その後すぐに風邪を引いたのでレポートを書くゆとりが全くなく、徐々に記憶が風化しております。
そんな折、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
私は風邪です。重要事項のため、繰り返しお伝えしました。インフルではありません。
朝マックおいしい。
いやしかし、マジでポンコツ化してます。頭回らん。あたままわらんと打とうとしてあまたまわらんと入力するくらいはポンコツです。
いつものことって言ったやつ誰だ。
て事で今回のブログは身も蓋もないような散文化されたものです。レポートは体力が回復したらその時に。
離れているとは言いつつも、だいたい週1〜10日に1度ほどのペースでDOA6はプレイしています。
で、相変わらずハヤテ使ってて。
壁抜けはいつからか出来なくなりましたが、相変わらず階段の下へは潜っています。
ただまぁ熱を入れてやるという事はいよいよなくなっているのが実情といった所。デバッグも飽きたし。
という訳で、適当にコンボでも書いてお茶を濁そうかと思った次第。
の、つもりだったんだけど。
3P4K周りを全く調べていないので。普段使わなそうなある種産廃浮かせだけ書いとこうそうしよう。
・4KK
3_P>7K (軽・中)
3_PP (エレナ・重)
・P+K
3_PP4K6>疾風駆K (軽・中)
66KKK (エレナ・重)
以上。これを使えばなんやねんこれと言われる事うけあい。どっちも下に爆竹があればバウンドがコンボ前に誘発してしまうというゲームに噛み合ってない浮かせなのでね。何かのタイミングでつかえるかもーねかもね。そんなタイミングはミラクルかもね。
えーっと、何が話したかったんだっけ。
話題ねーな。
とりあえず生存とレポート書くよって報告をしたかったのと、残り福の間になにかしなきゃと思っただけ。
以上、ぎもでした。
そういえば今回、関西行った時に何も物理的には壊さなかったな。
珍しいこともあるもんだ。
あっ。
みんなの体調か。