DOA 30点の配点で35点を取れるハヤテ使いになりたい
めんどくさいので一部手書き記事です。
どーも、ぎもです。
中距離に依存しきっているハヤテは強いというより面倒臭いなぁと思ってしまうこの頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日は一時twitterを賑わせていたタイトルの話題に関連して、ハヤテの近距離についてでも書こうかなと。同人誌レビューはちょっとまってね。
先に言っておくと、私はハヤテを中距離特化キャラだと思っていません。器用万能なオールラウンダーだと思います。
中・遠距離は強すぎる。
近距離はそれに比べたら少し劣るけど、十分に強い。
そんな印象です。
まず、
P 10フレーム(以下フレームはfと表記)
6P 12f
この二つがあるだけで、最速組以外とはf上は互角に戦えるはずです。なんなら最速上段11f組には多少の有利を持った状態でスタートできます。
fが同じ上中段持ちや、それより遅い組には開幕からガンガン近づいて、こちらは最速で出したけど当たらない位置まで距離取られてカウンターされたよという事態は避けたいところ。
対して最速組には少し距離を置いて、無理な近距離戦には持ち込まないようにじっくりと構えたいところ。
その時のベースは多分こんな感じ。
fに則ったような、すごく綺麗な戦い方をして多分30点。
これが前提。
で、ですよ。
ここからが本題。
ハヤテくんは100点といかずとも、配点以上の行動は出来るでしょうか。
出来ます。
こちらをご覧ください。
ふれーむ?知らん!
という、私のような悪いハヤテ使いにはぴったりな始動技をまとめました。
簡単に言うと、相手の攻撃を食らっている時、ないしはガードしている時に出すことで
相手の攻撃をスカしつつ、こちらの攻撃が打てる技。いわゆる逆二択技のベースとなります。
これらの技を適切に使うことで、
相手がPPを出してきた→派生を出すと読んで様子見 or 派生出さないと読んで投げ
といった本来発生したであろう読み合いをおこさせません。
相手(最速持):PPを出してきた→ハヤテ:1Kでお帰りいただく or 1Pでカウンターを取った後、こちらの二択にお付き合いいただく。
の様に、相手に本来の読み合いとは違う行動を取らせることが出来るのです。
そして、なにも相手が動き終わるのを待つ必要はありません。攻められるタイミングがあるなら動けばいいのです。
その時に攻められる技をハヤテは沢山持っているのです。
この時点で私はもう35点あげてもいいと思うのですが、さらに付随させます。
・3PPをクリティカル時にヒットさせ、尻餅状態となれば最速33Kがフレーム的に確定。
そう、確定があるんですよ。このキャラにも。
十分じゃないですかね。マジで。
他にも投げキャラでもないのに12f投げのダメージ高いし。
言わずもがな、くるりんぱはあるし。
書いてないけどお手軽壁コンでずっと俺のターンできるし。
私いじけちゃうし。
なんでこのキャラ使ってんのに、もっと勝てへんねやろ俺……って思えてしまうくらいには強い要素だらけだと思うんですよ。
後足りない要素と言ったらDOADまであった疾風駆け下段派生とOHを取り戻すことと、くるりんぱをDOA3時代の側転に戻すくらいかなってあっごめんなさいやめて棒で叩かないで。
結論。
最強キャラではないかもしれないが、弱キャラはない。
ふっつーに上位キャラ。
こんなとこでどうでしょう。
まだ書き切れなかったことや、書き足りないことがあるのも正直なところですが、長くなりすぎるので一先ずここまで。反論や異論があったら聞いてみたいので、是非お願いします。
以上、エアプのぎもがお送りしました。
疲れたよほんと……。
追記:
バーストはいります。