DOA やる事成す事出来ていNight
いやー、最近帰ってから眠くて眠くて。
本当にタイトル通り。
やる事なす事出来ていない、と。
どうも、ぎもです。貧すれば鈍するが身をもって感じる時期となりました。
皆さま、お酒飲む飲むしてますか。私は今日も飲みにいきます。そしてなくなる財布の中身。
で、何もない日は家から動く気になれず。
てことで、目的のないランクマへ潜る生活をしております。時間はランダムだし、10戦もしないけど。
だって眠いんだもん。とはいえ大体の場合は眠れなくなるオマケがつくのはご愛嬌。もう一戦やりたい病。
最近は知らないIDの方が増えてきて、おじいちゃんは前にどんな戦い方してたかなんて覚えていません。
困った。画面見てないから、相手のキャラも間違えちゃう。またバイマンとレオン間違えたよ。
酔ってるから?
皆まで言うな。
ヒマな方は声かけて下されば、その時酒飲んでなければ行きます。
部屋も建てます。きっとね。
でも、キレてない。
あまりにも愚痴に近い何かを吐き出してしまったので、連続更新してお茶を濁します。静岡と京都に縁があるだけに。お茶、濁す。
ま、こういう時は肉だ肉!肉を食えば忘れる!
あ、ホルモンだったわコレ。
そんでもって
こうして
こう。
強い。強い。強過ぎる。
勝ちすぎて申し訳ない。
酒のみゃええねん。
んでもってこれモンですよ。
書いたら呑みたくなるんだよなぁ。
写真見たら呑みたくなるんだよなぁ。
だってそれ狙ってますし。
シメには汁なし坦々麺なんぞどないでしょ?
久しぶりの写真攻めでした。
まぁ起き上がりを有利だと思って動く私らしい更新だと思います(満足顔)
ぎもでした。
WCCF ストレスしかない。
どうも、ぎもです。
先に言っておきますが、今回は見て面白い話ではないと思います。
先日から始まりましたね。カードプレゼントキャンペーン。
20クレを行うと5枚のカードから1枚ゲット。同店舗で100クレを行い、5枚を各1枚ずつゲット、更に20クレ追加で限定のHOLEがゲットできるシステム。
ここ数回行われているのと同じスタイルのキャンペーンです。
ただ、今回うちのホームでは開催されず。前回がひどく余っていたからまぁ仕方ない。
というわけで普段行かない店舗に行き、5枚のうちで目玉になっているデレ・アリを取りに行きました。
キャンペーン開始初日の夕方ごろにプレイを始めましたが、その時点でデレ・アリのみ終わりが見えている状態でした。多分明日まで残ってないであろうと思えるレベル。
いっそいで20クレ。ゲット。よかった。で、すぐに退散。
何故かって。
その店、プレイヤーのタチが悪すぎるんだ。
フォーメーションとかカードの扱いとか、ボタン連打とかの攻略的な所ではなく。
カードパック切れに対して、相手が明らか新人さんなのに対応が悪いってキレたり。待ったの5分強やん。
背もたれ付きで2人座れるほどのプレイ用椅子に片足を乗せて、横になるかのようにセンモニ見てたり。その椅子あなたのプレイ後にはあなた以外も座るんやけど?
キャンペーンの交換も店員さんに対してはよせぇって感じだったり。せっかちなん?
そういう人たち。
考えがぜんっぜん分からん。
ガチ勢はユニトロ出るなら今このタイミングじゃなきゃダメとかあるのん?エラー起きたら画面が見えなくなるんだし、コンティニューせずに待ったらいいとかないのん?
多分これ見た人は行かなきゃいいじゃんと思ったでしょ。
だから行かないんよその店。普段なら。
デレ・アリが欲しいという自分の欲が勝ったってだけ。ただの愚痴。
でも、これ見て気をつけなきゃなって思う人が少しでもいたら嬉しい。むしろ反面教師として、俺も気をつけよ。
つかそんな扱いが難しいプレイヤーがいるゲーム機だから、売り上げいいけど撤去しよって店側に判断されて困るの、俺含むプレイヤーだからね。
そんなとこ。
繰り返し言うけど、攻略とかフォメとかそこじゃない部分の話。
嫌われるぞそんな態度の取り方。
100円を笹に
どうも、関西DOA勢のお笑い担当を新任しました。ぎもです。
崖イヅナ気持ちいいですよね‼︎‼︎‼︎
なお3ラウンド先取で4回喰らった模様。
先に言っておくと今回は笹の錬金術師こと実写版"鋼の錬金術師"のネタバレを多大に含んでおります。多分。
何故多分かと言うと私が原作を最後まで読んでいないので、どこがネタバレになるか分からないという致命的弱点を抱えているからです。すんません。
それでもええ方はどうぞ。
先にこれだけはお伝えしておきます。個人的に1,800円払った価値があったかどうか。
ありました。
そう考える人の感想です。
改めまして。
まずはストーリーの展開。
私がハガレンを読まなくなったあたり、最近Twitterのコラや画像でよく見かける「勘のいいガキは嫌いだよ」のストーリーが進行する辺りまでで終わります。つまり10巻行かない程度。それだけで分かりますね。続編はあります。わーっかりやすい伏線も貼られます。エンドロールが終わってからも座席から離れてはいけない。
というか最後のシーンでグラトニーがロイに燃やされたラストとエンヴィーを見て、「ラストが死んだ!」しか言わないのが露骨すぎてもうね。当たり前だけど、対象年齢は相当低めに設定していると思いました。アラサーが見に行くこと。きっと想定外。
あと真理の扉が最も分かりやすいアイコンとしての目玉は分かるけど、だからなんやねんという気持ち。怖くもないし、真実がわからない故の恐怖もないのはなんとかならなかったのかな。続編あるのにアルも見ちゃうし。シーンないけど。
で、ストーリーは賢者の石を手に入れたい兄弟と整備士が右往左往するなかで、軍や謎の存在ホムンクルスが行く手を阻むという心暖まるものでした。
の割に盛り込みすぎ。なのにあっさりしてる。2時間でよう収まったなと。盛り上がるためのラストシーンも、登場人物全員に見せ場を作ろうとしたらこうなるよね。
でも、ヒューズ中佐のあたり以外で心に残るシーンそんなにねぇや。という感じ。中佐の辺りは個人的に好きな原作のシーンだったから、思いが強いだけかもしれない。
で、タッカーさんとハクロ将軍が今回のキモ。読んでないから分からないけど、ハクロ将軍って結構後の方でストーリーに絡んでたのかな。全くもって誰やねんという気持ち。
タッカーさんが「僕はね」 というセリフを喋る時「ぼかぁね」と喋ってて、気分は水曜日になりました。
でもってラスト。ラストのラスト。分かりにくいね。ホムンクルスのラストが死ぬシーン。ホムンクルスの身体から、ヒューズ中佐の仇をうたんと心臓を引き抜くロイ。
ホムンクルスが動くための心臓は、なんと賢者の石だったのです。な、なんだってー。
そして引き抜いた賢者の石をエドへ。
な、なんだってー。
真理の扉まで行くものの、使わないという選択をするエド。
な、なんだってー。
まぁ、分かる分かる。人間から作られてるの衝撃だったしな。分かる分かる。
だから探す旅に出る。俺はまだ登り始めたばかりだからな。
でもそれはどやねん。のっとふぉーみー。
それはさておき、役者さん達。
開幕3秒でもう似てねぇ。でもまぁ原作読んでないので以下略。
実写化なんだから似てて当たり前だろという意見もありましたが、先入観なしでそういうものとして見ればそんなもんかなぁと。
ただ、エドとアルを演じた子役の滑舌は微妙だったし、エドを連れて行く憲兵が喋りミスったっぽく聞こえたのはすげぇ気になった。金掛けたんだから、そういうのはちゃんとしよ。冷めるから。
そうそう、Twitterで話題になってた脇毛の話も。気になる。
山田涼介の黒い脇毛が見たい一定層 VS エドは脇毛なんて生えてない一定層
fight‼︎
って感じ。原作に脇毛描写があるなら素晴らしい再現だと思うし、ないなら何故そういう細かいところを詰めないのか疑問ではある。機械鎧は付いているけど人間なんだよって事をアピールしたいんだったら、もっと別のところでやれよとは言いたくなったのも事実。
とりあえずハガレンの実写化として見なければ。
見られる映画だし、普通に同行者と楽しんでいました。
ただ人は選ぶよって話。
詳しく書こうと思ったけど、酔っ払ったのでここまで。
おつかれ。
思い出の整理 ばんがいへん
正確には番外編という名のこれどこやったっけ。どこで撮ったか思い出せなかったり、出すタイミングがなくなった画像たち。大阪に向かう電車の中が暇だから。今、供養しておこうの巻。タイトルなっが。
とりあえずアニマルにセラピーされていけ。
地元民感。いや、正確には違うんだけど。先日結婚式を挙げた幼馴染曰く。「彼女の為にデートの下見したいから、ドライブ付き合え」と。2年前の師も走る忙しいタイミングで、当然のごとく駆り出された件。無事そのままその子とゴールインしたので解禁。ほんまおめでとうな。
これが本当の烏合の集。いやマジで。
餌をくれるのかと待つ君。すまんがもう終わったよ。
ところでこれ鴨南蛮なんですけど。
地元ではちょっと有名な店だったんですが、少し前に店を閉めて東京へ出店してしまいました。
故にもう食べられない悲しみ。
画像の順番に意図はないです。
これは確かしまなみ海道から松山に向かう時にたまたま見つけた休める海岸。
癒し。
いよいよ分からないシリーズに突入。多分山口から九州撮った時ではないかと思われる。自信なさ。
多分これは北野天満宮で撮ったやつだと思われる。結構好き。季節感?ねぇよ、ねぇ。
そこまで言うなら季節感の暴力で。京都らしい。
京都らしいシリーズ第2弾。どこの天一やろ。
一度綺麗なぎもになってから。
仕上げはハンバーグ。
お腹すいたね。
また画像の会やろう。
いい肉の日なので言いにくい話
松屋の自動券売機に海外勢が並んでいると混む。
どうもぎもです。肉が食いたかったので結局並びました。
文化の違い、怖い。
以上
言いにくい話でした。
これだけで終わってもいいんですが。
こちら一部で有名な野崎のランチプレート。恵まれたランチから想像出来ない、店先の一見さんお断り感。街の人たちがこぞって集うのも分かる気がする。実際並んだ。
パパさんがいつも食べなれている安心感からか、食べるスピードが超早かったのが印象的。
こちら広島は呉の大通りにあったラーメン屋の屋台味。尾道ラーメンとはまた違った味わい。というか屋台で出てくるラーメンの麺と具がワンランク上がっているイメージ。不味いわけなし。
最近外に出るとすーぐ家系ラーメン探しちゃう病気。
だって美味しいし、ご飯に合うし。
炭水化物の権化が手を取り合ってるんだから仕方ない。 甘んじて受け入れましょう。
以上、いい肉の日に合いそうなお肉の紹介でした。
肉はラーメンだし、逆説的にラーメンも肉でしょ。