リアル東京駅構内野菜コロッケそば生卵入りタイムアタック
待ち時間。
4分ちょっと。
はい、よーいスタート。
結果。
3分12秒。
っしゃ勝った。
どうもぎもです。日常回だよ。
東京駅、というか東京自体がタバコ吸える場所少なすぎて辛い。
無事19時50分の電車に乗りました。
これでも帰宅時間23時前なんだからなんとも言えない今日この頃。
さて、週末でしたね。
私の予定は終末でした。
土曜日は神戸、日曜日は銀座。それぞれ日帰り弾丸ツアー。
なにをしていたかって?
皆まで言うな。
仕事だよ。
さすがに疲労困憊。
アンタップフェイズにアンタップ出来ません。明日朝フェイズに起床できません。
まぁ起きるんですけど。はぁ。
こんな生活が来週末まで。
ついでに明後日は朝から和歌山ですやっほぅ。
今週末に四国も行くけど、愛媛に泊まってる暇はなさそうです。
何が辛いって、ゆっくり寝ていられないこと。
意図的に寝坊したい。
携帯の着信音に起こされて、画面を見た瞬間に目と頭が一気に覚醒。とはいえどうしようもないから、一服してシャワー浴びたい。
ダメっすか。ダメっすね。
とりあえず今は来週の水曜日と再来週の週末だけが楽しみとして乗り切るしかなさそう。
多分お会いした人が達にまた顔が違うとか言われるんだろうなー。
整形はしてねーよ。
ただちょっと寝る時に瞼を掻いてしまったせいか右目が腫れて。
腫れた部分が光を隠して、ハイライトを失っているだけだから。
そんなわけで、だいぶやられています。やられていますが。
なんとなく前向きなやられ方なんですよ。
もうだめだぁ…… おしまいだぁ……
てことではないのです。
だから、遊ぶときはきっと普通です。ご安心ください。
なお、今日の時点での話とする。
いやさー、もっとイキろうと思ったのよ。書いてる当初はね。
やべぇ銀座で仕事とか銀座マンじゃん。
なんてね。
そんな余裕はなかった。すまんこってす。
さて、そろそろホームシックになりそうな時間です。
寝ますか。
それでは京都まで。
お休みなさい。
ぎもでした。
わたしのはじめてがこれでいいんだろうか
本当に後悔しない?
見て怒らない?
オッケー、じゃあいこう。
本日のお品書き。
こちらになります。
間違えた。
こちらです。
というわけで、
薄い本をレビューしちゃおうぜのコーナーです。
ブログ凍結の危険性と戦いながら頑張ります。
てことで上記画像にもあった通り、今回レビューする本は
「かすみ SP 〜Seihuku Play〜」
元ネタ:格闘ゲームよろず(?)
作者 :TERUTERU さん
あらすじ:
夏のビーチに来たか◯みとハ◯テ。
開放的な雰囲気にあてられたのか。積極的になるか◯みに対して、ハ◯テは次元の壁を超え自分の変態的な欲望の実現を試みる。照れながらも甲斐甲斐しく応えようとするか◯み。その瞬間は紛れもなく2人の世界だった。
だかしかし、そこに近づく人影。向こうからやってきたのはあ◯ねとヒ◯ミ。
マズい。とっさに岩場の陰へ隠れた2人。そこで突如ハ◯テから課せられた"忍"の試練にか◯みは……
です!
なんだか見知ったキャラクターの様な女性が表紙を飾っておりますが、元ネタは格闘ゲームよろずです。イイネ?
ではお品書きの良い点、残念だった点を細かく分析していきまーしょう!
まずは同人界隈として厚めの全29P!
と、書いた後に気づいたんです。これ表表紙もページ数に入ってるわ。なので実質25Pだ。釣られクマ。
それでも漫画20P+イラスト5Pというボリューム感。なかなかない元ネタとあって、渇望していた方にはまさに天の恵みだったのではないでしょうか。
漫画のストーリーとしてはか◯みとハ◯テの純愛もの。かわいそうな話に拒否反応を起こすタイプの方も安心。途中あ◯ねとヒ◯ミも登場、ドタバタラブコメディ感まで。贅沢ですね。
絵は作者さんがここを見せたい!ここを主張したい!と感じられるような大写しが多数。まさに好きな人が作った同人といった印象まで覚えました。
ケレン味がない絵柄とコマの中に所々作者さんのツッコミがあるのも相まって、まるで昔の少年マンガを読んでいるようなノスタルジーを覚えました。素晴らしい。
以上、ポジティブな面でした。
ここから闇。タバコ吸い始めるくらい闇。
なお、あらすじもタバコ吸いながら書きました。
えっとね。
想いが重いねん。
書きたいことは伝わるし、それを本という形にしたこと。素晴らしい。間違いなく素晴らしい。
ただな、詰め込みすぎやねん。
正直見てて目が滑る。こういう漫画形式なら序破急でも起承転結でも起転結結でもええ。なんかしの盛り上がりだったり、オチだったりがほしい。
ただ、キャラ2人投入してシチュエーションを変えたことは良かった。
それでもストーリーとして見れば結結結結。抜きゲーか。
あと書きたい事全部書きましたが出来るのは同人の良さやけど、本にするなら最低限見られるってことは分かっとこ。な。
吹き出し内の文字だけ解像度が低い。
前書きの文字が後ろの絵と被って読めない。
吹き出しの切り貼りが甘くてトーンズレてる。
せっかく集中したいのに、そういうところで意識を別に割かれるのは勿体ないと思うわ。
メタ要素もそう。メタはゲームを知っている人にとっては凄く面白い要素になる可能性があるのに、あまりに突然すぎる。コントローラー持ってるコマあるけど、これ誰が持ってんねん。せめてニヤニヤした笑みを浮かべて「これ何かわかるか?」「……?」「しゃーない、教えたるわ。お前でな」みたいな導入してたらええのに。
なんというか全体的に説明不足。
で、結論。
見辛い。以上。
さて、ネガとポジを入り乱れて書いてみたレビューでしたが如何でしたでしょうか。
本当に最後。この作品は買うべきかどうかを私なりに考えてみました。
近年色々な事情で出せなかったジャンルに突如降りてきた蜘蛛の糸。
これを掴むか掴まないかはあなた次第です。
以上、はじめてのれびゅーでした。
DOA ハヤテ使いになろう系ブログ
すいませんっしたー‼︎‼︎
と、突然の五体投地。なにがあったって?
訂正に決まってるじゃないですか。
マスターガイドお手持ちの方は、開いてハヤテの技表をご覧ください。
注目してほしいのは3PPの有利フレについてです。
相手がクリティカル以上でヒットし、最速で回復した場合は17fの有利が取れるとなっています。
てことは15f+1fの16fで発生する33Kはやはり確定なのでは?
と思っておりました。ついさっきまで。
回復された時はこちらが最速で打ててなかっただけなのではとも。
帰ってきてトレモ。
相手:エリオット
ヒット後の行動:ガード
回復設定:最速
やってみました。
何回やってもガードされます。距離かな?はたまた3PPの硬直かな?いやいやそれでも+16f取れとるしな……。
ん?
有利 +16f
あれ?
マスターガイド +17f
現実 +16f
結果が出ました。
マスターガイドを鵜呑みにして、机上の空論とともに結論づけておりました私のミスです。
ほんっとすいませんでしたー‼︎‼︎
てことで確定じゃないです。
失礼しました。
それとか中KEXHもあるやろとツッコミを頂きましたが、その通りでございました。すっかり忘れてた……。
たくさんのツッコミを頂きましたが、糧にして頑張りますのでどうかよろしゅうおたのもうします……!
まぁ懲りずに次のハヤテブログ書くんですがね!ははっ!
ぎもでした。
DOA 30点の配点で35点を取れるハヤテ使いになりたい
めんどくさいので一部手書き記事です。
どーも、ぎもです。
中距離に依存しきっているハヤテは強いというより面倒臭いなぁと思ってしまうこの頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日は一時twitterを賑わせていたタイトルの話題に関連して、ハヤテの近距離についてでも書こうかなと。同人誌レビューはちょっとまってね。
先に言っておくと、私はハヤテを中距離特化キャラだと思っていません。器用万能なオールラウンダーだと思います。
中・遠距離は強すぎる。
近距離はそれに比べたら少し劣るけど、十分に強い。
そんな印象です。
まず、
P 10フレーム(以下フレームはfと表記)
6P 12f
この二つがあるだけで、最速組以外とはf上は互角に戦えるはずです。なんなら最速上段11f組には多少の有利を持った状態でスタートできます。
fが同じ上中段持ちや、それより遅い組には開幕からガンガン近づいて、こちらは最速で出したけど当たらない位置まで距離取られてカウンターされたよという事態は避けたいところ。
対して最速組には少し距離を置いて、無理な近距離戦には持ち込まないようにじっくりと構えたいところ。
その時のベースは多分こんな感じ。
fに則ったような、すごく綺麗な戦い方をして多分30点。
これが前提。
で、ですよ。
ここからが本題。
ハヤテくんは100点といかずとも、配点以上の行動は出来るでしょうか。
出来ます。
こちらをご覧ください。
ふれーむ?知らん!
という、私のような悪いハヤテ使いにはぴったりな始動技をまとめました。
簡単に言うと、相手の攻撃を食らっている時、ないしはガードしている時に出すことで
相手の攻撃をスカしつつ、こちらの攻撃が打てる技。いわゆる逆二択技のベースとなります。
これらの技を適切に使うことで、
相手がPPを出してきた→派生を出すと読んで様子見 or 派生出さないと読んで投げ
といった本来発生したであろう読み合いをおこさせません。
相手(最速持):PPを出してきた→ハヤテ:1Kでお帰りいただく or 1Pでカウンターを取った後、こちらの二択にお付き合いいただく。
の様に、相手に本来の読み合いとは違う行動を取らせることが出来るのです。
そして、なにも相手が動き終わるのを待つ必要はありません。攻められるタイミングがあるなら動けばいいのです。
その時に攻められる技をハヤテは沢山持っているのです。
この時点で私はもう35点あげてもいいと思うのですが、さらに付随させます。
・3PPをクリティカル時にヒットさせ、尻餅状態となれば最速33Kがフレーム的に確定。
そう、確定があるんですよ。このキャラにも。
十分じゃないですかね。マジで。
他にも投げキャラでもないのに12f投げのダメージ高いし。
言わずもがな、くるりんぱはあるし。
書いてないけどお手軽壁コンでずっと俺のターンできるし。
私いじけちゃうし。
なんでこのキャラ使ってんのに、もっと勝てへんねやろ俺……って思えてしまうくらいには強い要素だらけだと思うんですよ。
後足りない要素と言ったらDOADまであった疾風駆け下段派生とOHを取り戻すことと、くるりんぱをDOA3時代の側転に戻すくらいかなってあっごめんなさいやめて棒で叩かないで。
結論。
最強キャラではないかもしれないが、弱キャラはない。
ふっつーに上位キャラ。
こんなとこでどうでしょう。
まだ書き切れなかったことや、書き足りないことがあるのも正直なところですが、長くなりすぎるので一先ずここまで。反論や異論があったら聞いてみたいので、是非お願いします。
以上、エアプのぎもがお送りしました。
疲れたよほんと……。
追記:
バーストはいります。
みどりが書けねぇんだよ……
いやいや、分からない訳じゃないんだよ?もう忘れたけど、漢検何級だか持ってた私だよ?
でもね、なんでか出てこないの。
「緑」って漢字。
わたしが今書いたの。
「録」だから。
文明の利器に操られ、漢字変換が自動で行われているが故の事故を起こしている昨今。いかがお過ごしでしょうか。
どうも、ぎもです。ちゃうねん。
仕事でよく色の名前を書いているにも関わらず、この体たらくですよ。
ここ最近一番自分で驚いた間違えでしたね。漢字警察引退ですわこれは……。
さて、ネット環境がなくなってそろそろ1ヶ月。
同時期に携帯も新機種に変え、なんだかこの生活にも慣れてきました。
今までだったらYouTubeやニコ動で何かを視聴していた時間、これからどうやって使おうか。
なんて心配は全くの杞憂だったようです。
まずはPS2の復活。サカつく2002を再開。すでに引退したJリーガー達が現役としてわさわさ出てきて趣を感じます。
次にテレビの視聴。別に決まって観る番組もないんだけど、なんとなく。昨日はザッピング途中でふと見つけた巨大タンカー船の特集にお熱でした。
そして最後は外出すること。先日のアテナもそうです。家にいてもやることねーなら外に出ればええやん。そんな思考。
三連休の初日もそんな感じで友人と踊る阿呆してきました。
あとアイス食ってました。
焼肉へ行ったんですが、しっかり焼いたつもりのレバーがちょっとだけ生焼けだったらしく。帰りの電車が不安になるくらいにお腹が無事死亡。
という私怨の為に肉の画像はなし。美味しかったけどさ。
あとは日帰りで広島行ったり、来週は休みがなかったり。
そんなこんなな生活しております。外出することでネタが増えるかなと思いましたが、そんなこともなく。
逆にネット関係のネタに弱くなってきた気がするので、ツイッターには今まで以上に張り付いておこうと思います。
特段いつも通りですよというご報告を兼ねたブログ更新でした。
さて、外出しますかね。
あ、チャリパクられたんだった。
DOA 他称「京都の英雄」
アテナに来ました。
仲良しなのでお話します。
弟なのでお話します。
1年前の闘神祭についてお話します。
業務連絡。
「ファンなんで」DOA fes行くそうです。
コスプレするそうです。
関係各所の皆様。
多分何か起きます。
ホントにホントにホントにホントによろしくお願いします。
ラーメン奢るから。マジで。
DOA ありてれ黙示録
いつか書こうと思っていた私から見たありてれを突然のモチベーション回復により投下。僕が見たり知っている限りでの紹介となるので、私も書けやという人は随時言ってください。
あと気が向いたら私から見た関西勢でもやるか。
なお登場人物は敬称略。すまそん。
・hidetopapa(ひでとぱぱ)
主な使用キャラ:バース、ザック、あやね
通称:パパ、愛媛の指さばき、鬼のようなアイン使い他
ありがたや〜 live TV(ありてれ)の配信者。ありてれの原点であり頂点。現在は22時半を目安にニコニコ、もしくはYouTubeでの配信がメイン。
配信中にDOAの話をしようとすると、だいたいパーティの誰かしらに話題をすり替えられる。それがありてれ。
スポーツ、漫画の話題も強い。
最近は本来であれば麻雀ゲームのネタである、幻球取られた(GT)という単語という単語にお熱。
・淪文(yuiweng)
主な使用キャラ:バイマン
通称:ゆい、関東の口悪い人
対戦やパーティ、コメントで大活躍のゆいさん。配信に声は乗せていないが、人伝で口が悪い事がつい最近露呈。コメントで弄られることとなった。ご愁傷様です。野球ネタ、漫画ネタ、時事ネタなどオールラウンダーとして話を切り出していくスタイル。
・塾長(じゅくちょう)
主な使用キャラ:マリー
通称:塾長
メヌエットからのケツに定評のあるマリー使い。なお最も食らっているのはおそらく私。つらい。
パーティでは先人を切ったり、便乗したりと自由自在で臨機応変な立ち回りで話題を先導する。様々な話題に対応でき、深い部分にも精通している。
・ACCORD(あこーど)
通称:あこーど、ふともも、ふとももマイスター
もはやふとももが代名詞ともなったあこーどさん。近くでふともも写真展が行われたら呼び掛けてみよう。静かにイイね通知が来るぞ。また、様々なゲームでよーいスタートからのダッシュが早い一面も。
パーティでは蝶のようにダンスしながら蜂の一刺しを連続でするタイプ。
・yamaguche(やまぐちぇ)
主な使用キャラ:レイチェル、ティナ
通称:やまぐちぇ、ぐちぇ
ぐちぇさん。ちなヤク。
パーティで会話しているのを聞いているだけでも、凄まじい速度で対戦中の反省や修正を行なっている模様。
のむのむ勢であり、あみっけ勢でもある。
・ミカド社長(みかどしゃちょう)
主な使用キャラ:エレナ
通称:社長、もこもこちゃん、ミカちゃん、〇〇チケット、激アツ他
誰がなんと言おうと社長である。
謎の会社ミカドカンパニーの代表取締役。遠征勢が東京へ行くのに合わせて突熱対戦会や食事会を開いてくれる面倒見の良さ。まさに社長の貫禄。
そのためパーティに入れば、コメント欄でもパーティ内でも大人気。大いに沸かせてくれるエンターテイナーである。
なお死体蹴り。
書きながら思い出してるので随時追加予定(2018年9月30日現在)